参加者マニュアル（対面参加）【修正版】
1. 当日・参加時の注意
感染防止対策 ・体調が悪い場合や感染が疑われる場合（※）は、対面での参加を控え、Zoomでの参加をご検討ください。 ・大会に現地参加される方は、当日必ず検温をしてからご参加ください。 ・入場前に検温、手指の消毒、体調等の確認をいたします。体温が37.5度以上の方、咳、くしゃみ、鼻水、咽頭痛などかぜ症状のある方は、 入場をお断りします（ホテル等でのZoomでの参加をご検討ください）。 ・参加者の把握のため、建物入口で受付を行います。必ず受付を済ませてからご入場ください。 ・来場者が集中した場合は、お待ちいただくことがありますので、余裕をもってお越しください。 ・会場内では必ずマスクを正しく着用し、咳エチケットを心がけてください。 ・会場で激しく咳き込むなど、風邪のような症状がある方には、ホテル等でのZoomでの参加をお願いする場合があります。 ・大声を出さず、静かにご参加ください。 ・こまめに手指の消毒・手洗いをお願いします。 ・会場入口ドアおよび窓は常時開放いたしますので、閉めないでください。 ・座席は間を空けてご着席ください。 ・昼食は会場内でとって構いませんが、その際は黙食をお願いします。 ・大会会期中および大会終了後にCOVID-19陽性と診断された場合は、速やかに大会実行委員会（msj2022kyushu[at]gmail.com）までご連絡ください（[at]を@に変更してください）。 ※体調が悪い場合や感染が疑われる場合 ・37.5度を超える発熱 ・咳、のどの痛みなど風邪の症状 ・だるさ（倦怠（けんたい）感）、息苦しさ（呼吸困難） ・嗅覚や味覚の異常 ・体が重く感じる、疲れやすい等 ・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合 ・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合 ・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合 その他ご留意事項 ・以下の場合においては、個人情報を開示することがあります。 法令の根拠に基づき、開示を求められた場合 公的機関（保健所等）からの正当な理由に基づく要請のある場合 【感染者が出た場合】 ・新型コロナウイルス感染者が発生した場合、プライバシーに配慮の上、参加者の皆様に発生状況を速やかにお伝えいたします。 その他 ・どなたが現地参加されるかについてのお問合せには一切お答えできません。
2. 当日の入室について
＊各発表開始の 3分前までに入室を完了してください。
入場と入室 ・建物の入口で、受付を済ませてから入場してください。 ・入室の際に、入り口のテーブルから、各発表者の配布資料をお取りください。
※本大会では入り口ドア開放による音の干渉を避けるために、２フロアにまたがって互いに離れた教室を使用します。
ご不便をおかけします。
【会場図】
３．質疑応答
・発表終了後、コメントや質問のある方は挙手をしてください。会場担当者がマイクをお持ちします。 ※必ずマイクを受け取ってから発言してください。マイクなしで大声で質問やコメントをするのはお控えください。 ※予想外の技術的なトラブルで、発表ないしセッションが続行不可能となった場合は、後日録画し、期日限定で公開することを計画しています。